香港株に注目が

一つの国「中国」であるのに、なぜ中国株と香港株と分かれているのでしょうか?どちらも同じ中国株であるには間違いはありません。しかし、中国株というのは3つの市場に分かれています。この3つの市場によって扱っている銘柄が異なるのです。そして、株の種類によっては、中国国内のものでなければ購入することが出来ない株と、中国以外の外国人が購入することが出来る株があります。その中で香港株というのは、香港株式市場で扱われており、外国人であっても購入することが可能となっている株です。1997年までイギリスの統治下となっていた香港ですので香港株というものの歴史は実は古いものなのです。そして、香港では一国二通貨制度が2047年まで維持されることになっているので、株の方もそのままの状態で香港株というのが存在しているのです。こういった香港株ですが、実際のところ、日本ではあまりメジャーではない株と言われています。しかし、中国はこの数年で経済成長をしてきています。それゆえに今はメジャーではないけれど、香港株が注目されはじめているのです。こうした中国の経済的発展に将来性を見出し香港株を購入し始めている投資家が増えてきています。今はまだ中国の生活水準というのは、都市部以外になってしまうとずいぶん低いようですが、中国全体の生活水準があがると経済的発展が期待出来るので期待がされています。まだまだこれからの中国経済、どうなっていくでしょうかね?

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